特長

高解像度・NTSC ビデオ信号に対応

  • 高解像度: DVI、HD-SDI、アナログHDTV
  • NTSC: S-Video、コンポジット、RGB

長時間動画記録


MWM/MPPS

  • MWM(Modality Worklist Management)サーバーにワークリストの問い合わせをして、患者情報の取得が可能
  • MPPS(Modality Performed Procedure Step)では、検査内の1 枚目の画像転送する前にMPPS 通信(検査開始)を実施
  • 検査終了後、再度MPPS通信(検査終了)を実施

内視鏡診断装置とのシャッター連動(別途ケーブルが必要になります。)

術中の画像記録を正確にするため、内視鏡のシャッターと連動して記録


内視鏡または、他の診断装置との通信連動

RS-232C を介して特定のモダリティーからの制御が可能