アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 小林 義崇 先生

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 小林 義崇 先生 異なる機材で記録した画像を一度にお見せしながら飼い主様に説明できるところが気に入っています。

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施設のご紹介

施設のご紹介

世田谷区上野毛に2015年5月に開院した眼科を専門に診療する動物病院です。
小林義崇先生は比較眼科学会に所属する認定獣医眼科学専門医です。アニマルアイケア・東京動物眼科醫院では、飼い主様の「ペットにしっかりとした治療を行いたい」という気持ちに応えるべく、かかりつけの動物病院様からの紹介で診療を行う、東京では数少ない二次診療に対応しておられます。角膜潰瘍やドライアイなどの内科的な眼科一般診療はもちろん、白内障、緑内障、網膜凝固などの一般の動物病院では対応の難しいより専門性の高い症状の手術を実施しておられる眼科専門の動物病院です。

導入していただいた機器

GT PLUS

画像メディアブラウザ(デジタルカメラ対応)
GT PLUS

導入の背景

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 小林 義崇 先生

GT PLUSを知ったきっかけは?

GT PLUSを知ったのは横浜どうぶつ眼科の梅田先生に紹介いただいたのがきっかけでした。それまで実は複数のソフトを組み合わせて画像ファイリングソフトを自分で作成して使用していました。しかし自分自身はその自作画像ファイリングソフトを使えるものの他のスタッフにも使用方法を教えていく必要があることや、メンテナンスの面で自作の画像ファイリングソフトを業務上使用することに限界を感じていました。実際に梅田先生の病院でGT PLUSを見る機会があり、大変使いやすい上に安価であると聞き導入を検討しました。

選んだ理由

ティアックのGT PLUS購入の決め手は?

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 小林 義崇 先生

PC数台からの運用でもネットワークを利用した画像管理がしっかりできる点です。
現在東京動物眼科醫院では、PCを2台使用してシステムを構築しています。スリットランプ、眼底カメラやデジタルカメラなど別々の機材で記録した静止画と動画を一か所で一元管理を行い、それぞれネットワークで繋がった複数のPC上で画像を確認できたり、また前回の検査画像と比較できるなど、診療をしていく上で必要となる機能がすごく使いやすく出来ているところが良いです。
特に気に入っているところはSDカードからの取り込み画面がすごく使いやすい点です。カメラで使用したSDカードをGT PLUSで読み込むと撮影した画像のサムネイルが一覧で表示され、それぞれの画像と症例の関連付けが一度にできます。
他のソフトだと一つ一つの画像を選択して設定しなくてはならなかったので、大変便利で助かっています。またその日一日分の症例をまとめて取り込むのにも便利です。

GT PLUS運用方法について教えてください。

東京動物眼科醫院では、スリットランプ・眼底カメラ・デジタルカメラ・超音波診断装置・顕微鏡・CRの画像をGT PLUSで管理しています。動物が動いてしまってじっくり観察することができない場合や、ドライアイなどで眼表面の状態を詳細に記録しておきたい場合などは、スリットランプを動画でも記録しています。眼底カメラで撮影した静止画は、共有フォルダーに書き出すことにより自動的にGT PLUSに取り込んでいます。その他では顕微鏡の画像やLANケーブルを使用してネットワーク経由で超音波診断装置の画像をDICOM形式でGT PLUSに転送しています。またCRの画像も同様にDICOM形式のままネットワーク転送で取り込めるということなので、今後加えていく予定です(後日CRとの接続が完了し、現在稼働中です)。
そして、これらの画像を飼い主様に見せながら病状や今後の治療、あるいは治療後の経過などの説明を行っていきます。

導入後の効果

GT PLUSを使用して。

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 小林 義崇 先生

カメラやスリットランプなど別々に記録した画像をまとめて見せながら飼い主様に説明する必要があり、GT PLUSがあれば全ての画像を一度に見せて説明できるので、とても重宝しています。これまでは映像機材ごとにフォルダーから該当する画像を探して表示する必要があったのですが、GT PLUSがあればその手間が一切掛かりません。そして、画像の量が増えても患者名や症例などで検索できるのでストレスなく見たい画像を探すことができ、スムーズに説明を行えます。
またAhmics(ペットコミュニケーションズ株式会社)という電子カルテとの連携も非常に助かっています。電子カルテで患者さんを選択すると、その患者さんの情報が入力されたGT PLUSの画像取り込み画面が開きます。画像を取り込む時に毎回患者情報を入力する手間がなく操作が少なくて済みます。また電子カルテ上で報告書の作成を行うのですが、画像のドラッグアンドドロップにより、GT PLUSから電子カルテ上の報告書面に簡単に画像を添付できるのも大変便利です。

他のファイリングシステム、例えば眼底カメラ専用のシステムではDICOM管理に対応していないなど、機能面でやや不足する部分があることや、価格が高く複数台を購入するのが難しいので、全ての画像のファイリング用途として導入に至りませんでした。しかしGT PLUSであれば、購入しやすい価格でPCが増えた際にもシステムの拡張を簡単にできるので、そこも大きなポイントでした。

今後ティアック製品に期待すること

アニマルアイケア・東京動物眼科醫院 小林 義崇 先生

こんな機能・仕様があれば。

取り込む映像ソースの切り替えが少し手間なので、ワンクリックもしくは、ショートカットキーでわかりやすく簡単に切り替えられればいいですね。(後日、バージョンアップにて対応しました。)