GT FINDER バージョンアップ履歴

更新日 更新内容
2023/10/6
バージョン 4.0.23.1006
  • CV-1500(1920×1080)の有効領域に対応しました。
  • ロングタッチ時にマウス右クリックメニューを表示するようにしました。
  • フォルダ階層書き出し時に使用可能な情報として診療科を追加しました。
2021/6/25
バージョン 4.0.19.625
  • 印刷プレビュー設定において記録時刻が表示されない不具合を修正しました。
2021/4/15
バージョン 4.0.18.317
64ビットOS専用版
公式には対応OSはWindows 7以降です。非公式にはWindows Vistaでも動作します。
  • 光ディスク書き出し時にDVD、BDを使用できるようになりました。
2020/09/04
バージョン 4.0.18.317
32ビットOS対応最終版
公式には対応OSはWindows 7以降です。非公式にはWindows Vistaでも動作します。
NemioXG、Famio5、DF-30、DF-50、EUBシリーズ、Avius、Preirusの対応を終了しました。
  • プレビューウィンドウで全画面表示に対応しました。(F11キー)
  • MV-1(バージョン1.0.0U以降)のマーク画像に対応しました。
  • MV-3CS/3CHからネットワーク転送によりアーカイブメディアに取り込んだ画像に部位情報が含まれていると、取り込み後に部位情報を変更した上で検査書き出しをしても部位情報の変更が反映されないない不具合を修正しました。
2020/05/08
バージョン 4.0.15.508
  • MV-1に対応しました。
  • プレビューウィンドウ内各画像の情報表示する/しないを切り替えられるようになりました。(下部ツールバーボタン)
  • 動画ファイルに対応するCODECがインストールされていなくても書き出しができるようになりました。
  • MV-1 CODECに対応しました。
2019/01/25
バージョン 4.0.109.125
  • 公式には対応OSはWindows 7以降です。非公式にはWindows Vistaでも動作します。
  • フォルダ階層を作成して書き出しにおいて、ユーザ設定で各階層のフォルダ/ファイル名を決定する際に患者情報や検査情報を選択できない不具合を修正しました。
2018/12/7
バージョン 4.0.107.1210
  • 公式には対応OSはWindows 7以降です。非公式にはWindows Vistaでも動作します。
  • プレビューウィンドウと検査比較ウィンドウにおいて、画像の最大表示時にメニューバー、ツールーバー、ステータスバーを一時的に非表示にすることにより表示領域を拡大することができるようになりました。ALTキーを押すと非表示のメニューバーやツールバーを再表示できます。
  • プレビューウィンドウと検査比較ウィンドウにおいて、マウスの右ボタンを押しながらマウスホイールを回転することにより画像の拡大/縮小が行えるようになりました。
  • プレビューウィンドウと検査比較ウィンドウにおいて、マウスの中央ボタン(マウスホイール)をクリックすることにより、画像の表示サイズを自動調整するようになりました。
  • 患者IDと患者名にピリオドを使用できるようになりました。
  • プレビューウィンドウにおいて、動画内静止画アイコンをクリックしても動画プレビューを表示しない不具合を修正しました。
2017/12/18
バージョン 4.0.1.1215
  • 次の各ウィンドウにヘルプボタンを追加し、操作説明を表示するようにしました。
    - メディア取り込み
    - フォルダ階層書き出し
  • GT PLUSで取り込みを行った PDF ファイルを表示できるようになりました。(要Windows 8.1以降)
  • 関連付け設定にPDFを追加しました。
  • 次の自動取り込み対象機種を削除しました。
    Canon CX-1/CF-1/CF60DSi、Hitachi Avius/Preirus、TOSHIBA Famio5/Nemio XG
  • 動画ファイルについては、メインウィンドウのリストダブルクリック時、プレビューウィンドウの動画アイコンダブルクリック時それぞれに対して関連付け方法を設定できるようにしました。
  • アーカイブメディアに記録されている検査内の一部の画像を削除した時に、検査内画像数が更新されない不具合を修正しました。
  • 「フォルダ階層を作成して書き出し」時に日付の書式(西暦/元号等)を選択できるようになりました。
  • Windows 10において、コンピュータのシャットダウンをGT FINDERがブロックしたままにすることがある不具合を修正しました。
  • 検査比較ウィンドウ最大化時に、プレビューウィンドウに移動すると表示画像が更新されないことがある不具合を修正しました。
  • メディア取り込み時、取り込むメディアが書き込み禁止であると不正終了することがある不具合を修正しました。
  • メインウィンドウ、その他各ウィンドウのツールバーの表示が乱れることがある不具合を修正しました。
2017/06/19
バージョン 3.8.16.619
  • MV-7000S/MV-7000Hに対応しました。
  • OLYMPUS CV-290 Analog Hi-Vision(1440×1080)の有効領域に対応しました。
  • 一部の環境において、起動時にスプラッシュスクリーンを表示したままハングアップする不具合を解消しました。
2016/12/20
バージョン 3.8.12.1220
  • アプリケーションの起動と終了を高速化しました。
  • プレビューウィンドウの画像を常に高画質で表示するようにしました。
  • 動画プレビューウィンドウでスナップショット表示間隔を直接変更できるようにしました。
  • システム全体のテキストサイズ変更(高DPI)に対応しました。
  • GT FINDERを起動したままコンピュータをシャットダウンするとごくまれに設定が保存されない不具合を修正しました。
  • 自身がアーカイブメディアへのファイル取り込みを行わない場合であっても、アーカイブメディアの自動再読み込みができるようになりました。
  • プレビューウィンドウにおいて、マウスホイールの回転操作を画像の拡大/縮小に割り当てることができるようになりました。(設定メニュー→プレビュー設定)
  • Windows 10で、プレビューウィンドウとの整列表示時にウィンドウ左右に隙間を生じさせないようにしました。
  • コマンドラインオプションによる検査リストの絞り込みが正常に動作しないことがある不具合を修正しました。
2016/02/18
バージョン 3.8.6.218
  • プレビューウィンドウからの画像ドラッグ&ドロップにおいてJPEGファイルとしてコピーできるようになりました。
  • プレビューウィンドウからの画像ドラッグ時に自動的に GT Finder を最小化し、ドロップ完了後に元に戻すことができるようになりました。
  • 患者情報変更時に項目の内容を空欄にできない不具合を修正しました。
  • Windows Vistaにおいて検査リストの再描画が連続して行われユーザ操作が効かないことがある不具合を修正しました。
  • 有効領域としてCV-290 Hスコープを追加しました。
  • プレビューウィンドウの編集メニューにて設定済みの有効領域を変更/解除できるようにしました。
2015/09/01
バージョン 3.8.0.901
  • 2015年8月以降に出荷された MV-3CS/MV-3CH との接続時に、MV-3CS/MV-3CH として認識しない不具合を修正しました。
2015/06/25
バージョン 3.7.7.625
  • 画面全般の配色を変更しました。
  • メインウィンドウ上部の検査リストにサムネイル画像を表示できるようにしました。(表示メニュー→リスト表示形式)
  • 「フォルダ階層を作成して書き出し」に[ID¥日時/番号]と[日付¥ID/時刻/番号]の2種類のプリセットを追加しました。
  • 一部の環境で発生する動画再生時のちらつきを解消しました。
  • プレビュー画像読み込み中のレスポンスが向上しました。
2014/07/28
バージョン 3.7.0.728
  • 任意のフォルダ階層を作成して画像や動画を書き出すことができるようになりました。
2014/05/09
バージョン 3.6.2.509
  • 電子カルテやオーダーシステムからCSVファイルで患者情報を受け取ることができるようになりました。
  • アーカイブメディアとして書き出し、インターネットブラウザ表示用フォーマットで書き出し時に患者IDを匿名化できるようになりました。
  • 動画プレビューウィンドウに「前の動画」「次の動画」ボタンを表示できるようになりました。
  • MV-3CH で記録した OLYMPUS CV-290、OLYMPUS OTV-S7Pro の静止画/動画の有効領域を設定できるようになりました。
  • 計測機能を廃止しました。
  • 検査リストやファイルリストCSV書き出し時、保存ファイルの初期拡張子をcsvに変更しました。
  • アーカイブメディアへのメディア取り込み完了後、取り込みに失敗したファイルの一覧と原因を表示できるようにしました。
  • Windows Media Player がインストールされていない環境で起動しない現象に対処しました。
  • 印刷プレビュー表示時に自動再読み込みが動作してしまう不具合を修正しました。
  • 印刷時色調補正の変更値が保存されてないことがある不具合を修正しました。
2013/11/14
バージョン 3.5.2.1114
  • プレビューウィンドウに下ツールバーを追加し、分割数プリセットボタンを追加しました。
  • 検査比較ウィンドウにおいて、横3検査表示、2×2検査表示を追加しました。
  • インターネットブラウザ表示形式で書き出しができるようになりました。
  • 印刷時色調補正ができるようになりました。
2013/07/11
バージョン 3.5.0.711
  • MV-3CHに対応しました。
  • 動画プレビューウィンドウで、動画ファイルから静止画を切り出すことと、指定部分の動画を切り出すことができるようになりました。
  • 検査の絞り込み(検索)において、ひらがな、カタカナ、半角、全角を区別しないようになりました。
  • 検査リストで選択している検査のみを、カンマ区切りテキスト(CSV)やタブ区切りテキストとしてクリップボードにコピー、またはファイルに保存することができるようになりました。
  • プレビューウィンドウに検査場所、担当者、処置を表示するようになりました。
  • 検査比較ウィンドウ初期表示時の、検査の並び順を選択できるようになりました。
  • アーカイブメディアへの自動取り込みを使用している場合に、自動的再読み込みができるようになりました。(アーカイブメディアメニュー→自動ファイル取り込み→自動ファイル取り込み設定)
  • アーカイブメディアを開いているときに、検査情報変更において入力済みの情報を空にすることができない不具合を修正しました。
  • 検査メモ/画像メモの入力可能最大文字数が、半角64文字から半角128文字になりました。
  • ファイルメニューから「起動時に開くメディアの場所を変更」することができるようになりました。
  • 各ウィンドウのヘルプメニューから、それぞれのウィンドウの簡易操作説明書を開けるようになりました。
2013/02/15
バージョン 3.4.16.215
  • 環境によってごく稀に設定ファイルが破損する不具合を修正しました。
2012/11/16
バージョン 3.4.13.1116
  • 患者名に利用できない文字が含まれる場合は、その文字を # に変換して表示するようになりました。
2012/07/20
バージョン 3.4.3.719
  • MV-3CS に対応し、動画プレビューウィンドウを追加しました。
2012/04/06
バージョン 3.4.1.406
  • 患者ID絞り込み部に患者リスト表示ボタンを追加しました。
  • プレビューウィンドウの「表示分割数変更」ボタンに任意の分割数を登録できるようになりました。(最大4通り)
  • メインウィンドウやプレビューウィンドウツールバーのいくつかのボタンの既定の動作が選択できるようになりました。
  • 設定のバックアップと復元ができるようになりました。
  • HITACHI HI-VISION Avius/Preirusで共有フォルダに転送したファイルをメディアとして扱えるようになりました。
2012/02/01
バージョン 3.3.4.201
  • 検査情報として“眼圧”と“処置”を追加しました。
  • ファイル情報として“撮影モード”を追加しました。
  • コマンドラインオプションによる日付指定が機能しない不具合を修正しました。
2011/06/14
バージョン 3.2.7.614
  • アーカイブメディア使用時の検査情報入力候補を登録できるようになりました。
  • 検査情報として「実施者」を追加しました。
  • 動物用情報を利用できるようになりました。
2010/12/09
バージョン 3.1.9.1209
  • 部位による絞り込みに対応しました。
2010/08/20
バージョン 3.1.8.2
  • 検査切り替え時のプレビュー表示レスポンスを改善しました。
  • HITACHI HI VISION Avius/Preirusで記録したメディアに対応しました。
  • HITACHI HI VISION Avius/Preirusで転送(共有フォルダに保存)したファイルのアーカイブメディアへの自動取り込みに対応しました。

※ HITCHI HIVISION Avius/Preirusで記録したメディアを参照する場合、もしくは自動取り込みを行う場合は、Microsoft SQLServer 2005もしくはMicrosoft SQL Server 2008が必要です。

2010/07/22
バージョン 3.1.6.1
  • 検査比較ウィンドウ内のそれぞれの検査に検査リストを表示するようにしました。
  • 検査比較ウィンドウに、同一検査を並べて表示することができるようになりました。
  • Mochida Siemens SONOVISTA/ACUSON X300の新バージョンソフトウェアからのアーカイブメディアへの自動取り込みに対応しました。
  • 再起動時に、プレビューウィンドウ/検査比較ウィンドウの最大化状態が記憶されない不具合を修正しました。
2010/04/16
バージョン 3.1.0.1
  • コンピュータとMVシリーズを一対一で接続する際のネットワーク設定ウィザードを追加し、簡単にネットワーク転送設定が行えるようになりました。
  • アーカイブメディアの再読み込みによって、削除済み検査が復元されてしまう不具合を修正しました。
2009/10/30
バージョン 3.0.7.3
  • プレビューウィンドウで、マーク画像をViewFile転送フォーマットで書出すことができるようになりました。
  • プレビューウィンドウで、マーク画像を一括削除できるようになりました。
  • プレビューウィンドウに単一印刷ボタンを追加しました。
2009/07/31
バージョン 3.0.3.4
  • MV-10XS/10XH/10XDに対応しました。
  • 検査比較ウィンドウで色調補正が行えるようになりました。
  • 検査比較ウィンドウ内の同一患者ID検査リストにおいて、最新の検査や初回検査が判別しやすくなりました。
  • Mochida Siemens SONOVISTA FX、SONOVISTA/ACUSON X300で記録したメディアに対応しました。
  • Mochida Siemens SONOVISTA FX、SONOVISTA/ACUSON X300、ACUSON S2000/Antaresで共有フォルダに保存したファイルのアーカイブメディアへの自動取り込みに対応しました。
2009/05/27
バージョン 3.0.1.0
  • 同一患者IDの複数検査を比較表示できるようになりました。
  • TOSHIBA Famio 5/Famio Cubeで記録したメディアに対応しました。
  • TOSHIBA Famio 5/Famio Cubeで共有フォルダに保存したファイルのアーカイブメディアへの自動取り込みに対応しました。
2008/12/19
バージョン 2.1.10.3
  • メディアを開いたときの、絞り込み開始日付初期値として「今日」を設定できるようになりました。(設定メニュー→絞込み)
  • 同一患者IDかつ、同一検査日付の複数検査を結合できるようになりました。(編集メニュー→複数検査を結合-アーカイブメディア専用機能)
  • 「アーカイブメディアとして書き出し」に、CD-Rへの直接書き出し機 能を追加しました。
  • 月単位でアーカイブメディアを複製できるようになりました。CD-Rへの直接書き出しも可能です。(アーカイブメディア専用機能)
  • TOSHIBA Nemio XGで記録したメディアに対応しました。
  • TOSHIBA Nemio XGで転送(File Utilityにより共有フォルダに保存)したファイルのアーカイブメディアへの自動取り込みに対応しました。
2008/05/30
バージョン 2.1.5.4
  • アーカイブメディアの読み込みを高速化しました。
  • HITACHI EUB-5500/6500/7000HV/7500/8500、HI VISION 900で記録したメディアに対応しました。
  • HITACHI EUB-5500/6500/7000HV/7500/8500、HI VISION 900で転送(共有フォルダに保存)したファイルのアーカイブメディアへの自動取り込みに対応しました。
  • 検査リストを受付番号または患者IDで並べ替える際に日付ごとにまとめられるようになりました。
    (設定メニュー→並替え)
  • 基本並べ替え項目を指定することにより、並べ替え項目の重ねがけができるようになりました。
    (設定メニュー→並替え)
  • 全ての印刷項目について、個別に印刷する/しないを指定できるようになりました。
    (設定メニュー→印刷ページ設定)
  • 誤操作防止目的で、患者情報、検査情報、画像情報の変更や削除を禁止できるようになりました。
    (設定メニュー→オプション)
2007/11/09
バージョン 2.1.0.0
  • 簡単初期設定を追加しました(設定メニュー→簡単初期設定)。初回起動時には自動的に簡単初期設定を開始します。
  • MV-S10/H10/D10、OLYMPUS EICP-Dで記録したDVD-RAMメディアを開く際に、コンピュータにDVD-RAMドライバもしくはB's CLiPがインストールされていない場合はメッセージを表示するようにしました。
  • メディアのプロパティの表示項目を更新しました。(ファイルメニュー→メディアのプロパティ)
2007/09/28
バージョン 2.0.6.3
  • B's CLiP 7 DVD-RAMドライブに対応しました。
  • プレビュー画像拡大表示時のマウスドラッグ操作によるスクロールを高速化しました。
  • Canon CF-60DSi/CF-1からの自動取込みに対応しました。(設定メニュー→自動ファイル取り込み[TEAC MVシリーズ/DV-700を除く])
  • 眼底タイマーに対応しました。
  • 検査日付の絞り込み入力形式として「直接入力」を追加しました。(設定メニュー→絞込み)
  • 検査リストとファイルリストの選択項目のプロパティを表示できるようになりました。(編集メニュー→検査のプロパティ/ファイルのプロパティ)
2007/07/31
バージョン 2.0.4.1
  • プレビューウィンドウ内に「検査履歴」ボタンを追加しました。同一患者IDの検査履歴を表示してその検査に移動できるようになりました。
  • プレビューに検査メモ/画像メモ 変更ウィンドウを表示できるようになりました。検査メモ、画像メモを直接編集することができます。(プレビューウィンドウ編集メニュー→検査メモ/画像メモ-アーカイブメディア専用機能)
  • 検査メモ/画像メモの入力候補を選択肢として登録できるようになりました。(設定メニュー→検査メモ/画像メモ-アーカイブメディア専用機能)
  • 検査メモを空白文字で区切ることで複数の検査メモを入力できるようになりました。(設定メニュー→絞込み-アーカイブメディア専用機能)
  • 各絞り込み項目(患者ID、患者名等)についてワイルドカード(*、?)を入力しなくとも部分一致による絞り込みができるようになりました。(設定メニュー→絞込み)
  • 検査リスト項目とファイルリスト項目が混在する「検査結果報告リスト」をクリップボードにコピー/テキストファイルとして保存できるようになりました。(編集メニュー→検査結果報告リスト書出し)
  • Smith&Nephew 660HDのCD/DVDメディアに対応しました。
  • 動画ファイルを印刷することができない不具合を修正しました。
2007/05/28
GT FINDER バージョン 2.0.1.0
(Windows Vista 対応版)
  • Windows Vistaに対応しました。
  • 検査メモと画像メモをプレビューに表示するようになりました。
  • 担当者に対応しました。
  • 検査をアーカイブメディアとして書き出す際に、書き出し先がアーカイブメディアである場合はそのアーカイブメディアに追加書き出しができるようになりました。 (編集メニュー→アーカイブメディアとして書出し)しなくとも部分一致による絞り込みができるようになりました。(設定メニュー→絞込み)
  • 以前に使用したメディアをメニューから開けるようになりました。(ファイルメニュー→最近使用したメディア)  
  • 計測線の色を変更しました。
  • 計測値の背景枠を表示しないようになりました。
  • 検査メモと画像メモを印刷できるようになりました。(設定メニュー→印刷ページ設定)
  • 最後に使用したプリンタと用紙サイズを記憶できるようになりました。(設定メニュー→印刷ページ設定)
2007/02/15
バージョン 1.2.12.2
  • プレビュー画像の指定範囲をクリップボードにコピー/ファイルに保存/印刷できるようになりました。(プレビューウィンドウ編集メニュー→範囲指定)
  • プレビュー画像の拡大/縮小操作方法を改善しました。
    [SHIFT]キー押下時は拡大/縮小モードとなり、以下の操作が可能です。
    左ボタンクリック クリックした部分を中心に1段階拡大します。
    右ボタンクリック クリックした部分を中心に1段階縮小します。
    中央ボタンクリック 画像全体を表示するように表示サイズを自動調整します。
    ホイール回転 拡大/縮小します。
  • プレビュー画像の拡大時にマウスドラッグ操作によりスクロールできるようになりました。
  • 任意の検査をアーカイブメディアとして書き出すことができるようになりました。 (編集メニュー→アーカイブメディアとして書出し)
  • アーカイブメディアへのメディア取込みにおいて、既存の検査を再度取込む場合に変更済みの検査情報や画像情報を上書きできるようになりました。
  • 検査場所に対応しました。
  • 検査時年齢をプレビューウィンドウにも表示するようになりました。
2007/01/15
バージョン 1.2.9.1
  • プレビュー画像を拡大/縮小できるようになりました。(プレビューウィンドウ表示メニュー→画像サイズ/「+」、「-」キー、SHIFTキーを押しながらのマウスホイールスクロールでも同様の操作が可能です。)
  • 選択されているプレビュー画像1つのみをページ全体に印刷できるようになりました。
  • 印刷状況をステータスバーに表示するようになりました。
  • 同一患者IDの検査が複数ある場合、患者ID以外の情報の変更が反映されないことがある不具合を修正しました。(アーカイブメディア専用機能)
2006/12/28
バージョン 1.2.8.0
  • 検査リストで複数の検査を選択できるようになりました。
  • 複数検査の検査情報変更や削除ができるようになりました。(アーカイブメディア専用機能)
  • 複数検査の一括印刷ができるようになりました。
  • 印刷処理をバックグラウンドで行うようになりました。
  • 画像単位で色調補正を変更するモードを追加しました。(設定メニュー→プレビュー)
  • メディアIDを変更できるようになりました。(アーカイブメディア専用機能)
  • 患者IDを受付番号に変換してアーカイブメディアに取り込む際、患者IDの桁揃えが有効である場合は患者IDの桁揃えを行った後に受付番号を変換するようになりました。
  • MV-S10/H10/D10とDV-700のネットワーク転送ファイルをアーカイブメディアに取込 む際に、YYYYMMDD形式以外の生年月日が表示されない不具合を修正しました。
  • Canon CR-DG10で記録した患者名と患者生年月日が表示されない不具合を修正しました。
2006/11/29
バージョン 1.2.6.1
(Windows 2000/XP専用版)
  • Windows 2000/XP専用版としてアップデートリリースしました。
  • 詳細絞込みモードを追加し、患者名、受付番号、検査種別、メディアID、検査メモでも絞込みができるようになりました。(設定メニュー→絞込み)
  • アーカイブメディアへの取込みにおいて、患者IDがない場合は自動的に生成できるようになりました。(設定メニュー→アーカイブメディア)
  • アーカイブメディアへの取込みにおいて、患者IDを受付番号に変換できるようになりました。(設定メニュー→アーカイブメディア)
  • アーカイブメディアへの取込みにおいて、患者IDにファイル名として使用できない文字が含まれている場合は、その文字を#に置き換えるようになりました。
  • $で始まる患者IDを印刷しないことができるようになりました。(設定メニュー→印刷ページ設定)
  • 受付番号を表示/印刷できるようになりました。
  • 受付番号を数値として並べ替えできるようになりました。(表示メニュー→並べ替え時に受付番号を数値として扱う)
  • 検査を超えるページ移動を禁止できるようになりました。(設定メニュー→プレビュー)
  • Canon CR-DGi(要Capture-i for CR-DGi)からの自動取込みに対応しました。(設定メニュー→自動ファイル取り込み[TEAC MVシリーズ/DV-700を除く])
  • Canon CR-DG10のFTP転送ファイルの自動取込みに対応しました。(設定メニュー→自動ファイル取り込み[TEAC MVシリーズ/DV-700を除く])
  • 本多電子HS-1500/2000の転送ファイル解析方法を改良しました。
  • アーカイブメディア内削除済み検査の完全削除が成功しているにも関わらずエラーメッセージが表示される不具合を修正しました。
2006/09/29
バージョン 1.1.7.1
(Windows 98/Me対応最終版)
  • 再み読込み時に最新の検査を選択できるようになりました。(設定メニュー→オプション)
  • 削除済み検査/ファイルの復元と完全削除ができるようになりました。(アーカイブメディア専用機能)
  • 検査リストに検査時年齢を表示できるようになりました。(設定メニューリスト表示項目)
  • メインウィンドウの検査リストやファイルリストをクリップボードにコピーしたり、テキストファイルとして保存 する際に、表示項目と同じ項目をコピー/保存するようになりました。
  • プレビュー画像を最大表示(単一表示)するときに、一時的にツールバーとステータスバーを非表示にすることで画像表示領域を若干拡大できるようになりました。(設定メニュー→プレビュー)
  • 印刷時の文字サイズを小/中/大から選択できるようになりました。(設定メニュー→印刷ページ設定)
  • アーカイブメディアへの取込み(メディア取込み/ネットワーク転送取込み)において、既存の検査を再度取込む場合に変更済みの検査情報や画像情報を上書きしないようになりました。
2006/08/24
バージョン 1.1.5.1
  • 検査リストとファイルリストについて、表示項目と表示順序をカスタマイズできるようになりました。(設定メニュー→リスト表示項目)
  • 検査リストに受付番号、メディアID、検査メモを表示できるようになりました。
  • ファイルリストに左右眼情報と画像メモを表示できるようになりました。
  • 検査メモ、左右眼情報、画像メモを変更/入力できるようになりました。(アーカイブメディア専用機能)
  • ファイル単位で患者情報を変更できるようになりました。(アーカイブメディア専用機能)
  • Canon CR-DG10の左右眼情報に対応しました。
  • プレビューウィンドウに表示する患者情報/検査情報の文字サイズを拡大できるようになりました。(設定メニュー→プレビュー)
2006/07/21
バージョン 1.1.4.8
  • 患者情報と検査種別を変更できるようになりました(アーカイブメディア専用機能)。
  • 検査リストに検査種別を表示するようになりました(検査IDは表示されなくなりました)。
  • プレビューウィンドウにおいて、動画ファイルに「再生」ボタンを表示しました(DV-700のみ対応)。
  • プレビューウィンドウでのクリップボードへの画像のコピー(ドラッグアンドドロップを含む)やファイルへの保存を行う際に計測データも含めるようになりました。
  • ツールバーに「再読込み」ボタンを追加しました。
  • Canon CR-DG10のFTP転送ファイルをメディアとして開けるようになりました。
  • ネットワーク転送機器としてDV-700を追加すると転送エラーになる不具合を修正しました。
2006/06/16
バージョン 1.1.3.0
  • アーカイブメディアに対応しました。
  • MV-S10/H10/D10とDV-700のネットワーク転送ファイルをアーカイブメディアに取込むことができるようになりました。
  • 数千件以上の検査が記録されているメディアの読込みを高速化しました。
  • Canon CR-DG10で記録したMOメディアと本多電子HS-1500/2000の転送ファイルに対応しました。
2006/03/20
バージョン 1.0.7.3
  • 曜日でも絞込みができるようになりました。
  • DV-700のメディアを開いているとき、動画内静止画抽出位置が先頭位置以外の場合に正しい画像を表示できないことがある不具合を修正しました。
  • Windows 98においてリスト表示が乱れる不具合を修正しました。
2006/01/27
バージョン 1.0.6.1
  • DVFinder GTのウィンドウにメディアをドロップすることによってもメディアを開けるようになりました。
  • 検査日の曜日を表示できるようになりました。(表示メニュー→曜日)
  • プレビュー画像をマウスによりドラッグし、Microsoft Wordにドロップして画像を貼り付けられるようになりました。
  • プレビュー画像ドラッグ時の貼り付けサイズを「表示サイズ」と「元のサイズ」から選択できるようになりました。
  • プレビュー画像のマーキング初期状態(マーク/マーク解除)を選択できるようになりました。(設定メニュー→プレビュー)
  • 開いているメディアのプロパティを表示できるようになりました。(ファイルメニュー→プロパティ)
  • ヘルプメニュー→DVFinder GTアップデートWEBサイトより、DVFinder GTのダウンロードページ(このページ)を表示できるようになりました。
2005/11/08
バージョン 1.0.4.1
  • メディアを開いたときに「今日」または「今週」の検査絞込みができるようになりました(設定メニュー→オプション)。
  • メディアを開いたときに最新検査を自動的に選択できるようになりました(設定メニュー→オプション)。
  • 検査リストに表示する検査数を制限できるようになりました(設定メニュー→オプション)。
  • ViewFile Carnaへのインポート時に患者IDの桁数を指定できるようになりました(編集メニュー→ViewFile Carnaに取込み)。
2005/08/10
バージョン 1.0.3.6
  • 取扱説明書(PDFファイル)を追加し、ヘルプメニューより取扱説明書を開けるようになりました。(取扱説明書はこちらからもダウンロードできます。)
  • 印刷プレビューでの画像表示を高速化しました。
  • 選択したファイルをViewFile Carnaにインポートできるようになりました。
  • メインウィンドウの検査リストやファイルリストをクリップボードにコピー(Microsoft Excelに貼り付けられます)したり、テキストファイルとして保存できるようになりました。
  • DVFinder GTのアイコンがデスクトップにある場合は、メディアをアイコンにドラッグ&ドロップすることでそのメディアを開けるようになりました。
  • システムで関連付けられているアプリケーションがWindows標準のアクセサリ(ペイント等)であると、システムで関連付けられているアプリケーションでファイルを開けない不具合を修正しました。
2005/05/10
バージョン 1.0.1.0
  • プレビューウィンドウにおいて、色調補正を行った画像をクリップボードにコピー、名前をつけて保存、マウスによりドラッグすると、DVFinder GTが不正終了してしまう不具合を修正しました。
  • プレビューウィンドウにおいて、現在選択中であることを示す枠を選択画像に表示するようにして、視認性を向上しました。