ViewFile Lite バージョンアップ履歴

更新日 M-Receive / Media Import / Image Sampler / Movie Player
2021/4/15
  • [ M-Receive ] 安定性を向上しました。
2020/9/15
  • [ M-Receive ] MV-1(1.0.0U以降)の静止画マークに対応しました。
  • [ M-Receive ] 情報テキストファイルの出力が有効時、情報テキストファイルのみを出力できるようになりました。
2018/6/12
  • [ M-Receive / Media Import ] 二次取得機器シリアル番号にアルファベットを使用できるようにしました。
  • [ M-Receive / Media Import ] Windows 10 Fall Creators Update (1709)以降において、コンピュータの起動時に各アプリケーションが前面に表示されないようにしました。
2017/11/29
  • MV-7000S/MV-7000Hに対応しました。
  • 万一不正終了した時に、自動的にアプリケーションが再起動するようになりました。
2016/12/06
  • M-Receiveにおいて、設定メニューに「Windowsファイアウォール」を追加しました。
  • ログ/エンジニアリングログの書き出しができるようになりました。
  • アプリケーションを起動したままコンピュータをシャットダウンすると、稀に設定が保存されない、または初期化されることがある不具合を修正しました。
2015/08/28
  • 2015年8月以降に出荷された MV-3CS/MV-3CH との接続時に、MV-3CS/MV-3CH として認識しない不具合を修正しました。
2015/06/30
  • M-Receiveにおいて、受信ファイル一時保存フォルダを変更できるようにしました。
  • M-Receiveにおいて、環境により静止画の受信が遅くなることがある現象への対策を行いました。
  • M-Receiveにおいて、MV-3CHで記録した長時間動画の受信中にネットワークエラーが頻発すると、コンピュータのハードディスク容量を圧迫する可能性がある不具合を修正しました。
  • M-ReceiveとMedia Importが出力したMV-3CS/MV-3CHで記録したJPEGファイルを、Medicom-HRが正常に表示できない現象への対策を行いました。
2014/05/23
  • 富士フイルムメディカルC@RNACORE Stationとの連携プリセット選択時に、検査終了通知ファイルを作成するようになりました。
  • M-Receiveにおいて、検査終了時の一括転送ができるようになりました。
  • M-Receiveにおいて、MVシリーズとの接続テストボタンを追加しました。
  • Image Samplerにて直接実行モードを追加しました。
2013/06/20
  • MV-3CH に対応しました。
2012/06/19
  • MV-3CS に対応しました。
  • Media Import と M-Receive において、終端付加文字列を廃止しました。
2011/07/14
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、連携アプリケーションとして
    • コニカミノルタ REGIUS Unitea
    を追加しました。
2011/06/29
  • 通信エラーが発生するとM-Receiveが不正終了してしまうことがある不具合を修正しました。
  • Windows 7において、M-ReceiveがWindowsファイアウォールの状態を誤って認識する不具合を修正しました。
  • ヘルプメニューよりViewFile Liteの取扱説明書を開く事ができるようになりました。
2010/03/30
  • M-ReceiveにおいてMVシリーズ/DV-700転送設定ウィザードを追加することでネットワーク設定が簡単に行えるようになりました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、連携アプリケーションとして
    • STSメディック T-File
    • 富士フイルムメディカル C@RNACORE Station
    を追加しました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、ヘルプメニューよりMV-S10/H10/D10、MV-10XS/XH/XD、DV-700の取扱説明書を表示できるようになりました。
2009/07/07
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、二次取得機器として MV-10XS/10XH/10XDを追加しました。
  • Media Importにおいて、メディアフォーマットを自動認識するようになりました。
  • M-Receiveにおいて、転送機器種別を自動認識するようになりました。
2008/07/30
  • Windows 2000/XP/Vista専用版としてアップデートしました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、連携アプリケーションとして
    • アストロステージ ARK Gate
    • 島津メディカルシステムズ SimCLINIC II/View
    • スリーゼット Caps-Viewer
    • ピー・エス・ピー FILE-1T
    を追加しました。
2008/01/18
  • 患者情報や検査情報を画像/動画ファイル名に追加する方法以外に、情報テキストファイルによる出力にも対応しました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者IDから任意の文字列を削除できるようになりました。
2007/08/31
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、検査部位/参照IDを挿入できるようになりました。
2007/07/02
  • Windows Vistaに対応しました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者情報にファイル名として使用できない文字が含まれている場合はその情報をファイル名に付加しないようにしました。但し、患者IDにファイル名として使用できない文字が含まれている場合は$YYYYMMDDhhmmss(検査開始年月日時分秒)に変換します。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者記述/受付番号/映像入力を挿入できるようになりました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者生年月日のフォーマットを自動的に解析することにより、できるだけYYYYMMDD(西暦4桁年月日)形式に変換するようにしました。
  • Media Importの転送元メディアとしてアーカイブメディアを指定できるようになりました。
2006/06/13
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、ファイル名にタイマ値を挿入できるようになりました。
2006/05/11
  • RS_Baseに対応しました。
  • 二次取得機器としてMV-D10を追加しました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、ファイル名に検査種別を挿入できるようになりました。
2005/12/09
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者性別がM、F、O以外の文字である場合、また、患者生年月日が認識できない形式である場合には、それらの情報を付加しない機能を追加しました。
2005/06/15
  • フクダ電子ファイリングシステムFEV-80に対応しました。
  • 二次取得機器としてMV-S10を追加しました。
2005/05/17
  • パートナー電子カルテ/ファイリングソフトウェアに対応しました。
  • Image Samplerにおいて、動作時のシステムへの負荷を軽減しました。
  • その他、不具合を修正しました。
2005/03/08
  • Media ImportとM-ReceiveがMV-H10に対応しました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者IDの桁数を指定できるようになりました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、ファイル名に挿入する日付を年/月/日ごとに、時刻を時/分/秒ごとに指定できるようになりました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、ファイル名に転送日内連番を挿入できるようになりました。
  • Media Importにおいて、MV-150/180/180Fで記録したMOに8文字以上の患者IDが存在すると、患者IDの9文字目にピリオドが挿入されてしまう不具合を修正しました。
  • その他、不具合を修正しました。
2004/06/03
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、画像番号の桁数を指定できるようになりました。
  • Media ImportとM-Receiveにおいて、患者IDの先頭から続く“0”を除去できるようになりました。
  • Movie Playerを追加しました。
  • その他、不具合を修正しました。