特長

セキュリティ機能を強化

MV-5より新たに内蔵HDDデータの暗号化機能が搭載されました。記録した内視鏡データの漏洩を防ぎます。また予め設定されたユーザーID/パスワードでログインして操作が可能となるユーザー制限機能も搭載。 USBデバイスの使用を制限する設定も追加されました。より高度なセキュリティを備え、信頼性の高い病院運営をサポートします。

暗号化 ユーザー制限 USB使用制限

よりスムーズに、柔軟になったタッチスクリーン操作

5インチタッチスクリーンに静電容量方式を採用。これまでよりも操作性を向上しました。
フロントスクリーン以外にも外部タッチパネルでの操作にも対応し、設置場所の自由度が高く、さまざまな使用環境に柔軟に対応可能となりました。その他、リモコン(有償オプション)での操作も可能です。
※前機種のMV-1に付属していたリモコンは継続してご使用いただけます。

タッチスクリーンに静電容量方式を採用

多くの医療機器に対応した映像信号

MV-5は、消化器内視鏡や超音波診断装置など医療現場で使用される多くの映像信号の入出力に対応しています。

多くの医療機器に対応した映像信号

低遅延での外部モニター出力

内視鏡からMV-5を経由して映像がモニターに映し出されるまでの隙間を削ぎ落し、"映像遅延1フレーム未満"を実現しました※。違和感のない直感的な映像でスコープのコントロールやシャッタータイミング、病状の確認など、より高精度な内視鏡検査をサポートします。
※SDI出力時、DVI出力時

低遅延での外部モニター出力

1TBの大容量内蔵ストレージ搭載

MV-5は、長時間の検査動画を記録/保存するため、製品本体内部に1TBのハードディスクを搭載しています。内視鏡検査を記録した動画など容量の大きいデータを保存することができ、内視鏡検査からESD(ポリープ除去)への切り替えなど、時間を要する処置や検査の動画記録も可能にしています。
※内蔵HDDの空き容量がなくなると記録途中でも記録が停止し、それ以降の記録ができなくなります。本体起動時に古いデータが自動的に消去されますが、長時間継続記録時には外部メディアに保存する等の処理が必要となります。

1TB大容量内蔵HDD

内視鏡シャッターに連動した連続撮影

MV-5は、内視鏡のシャッターとMV-5が記録するタイミングを同期させるシャッター連動機能を搭載しています。この機能により、シャッターを切るタイミングと画像を記録するタイミングのズレを限りなくゼロにしています。
0.5秒に1枚高精細な静止画記録を実現し、病変部位の確実な保存をサポートします。

内視鏡シャッターに連動した連続撮影

トリミング機能で作業を削減

MV-5は、静止画記録時に予め範囲指定をした画像の自動切り出しが可能です。内視鏡画像部分のみを範囲指定することで、患者情報などの個人情報の漏洩を防ぎ、検査画像の秘匿性を高め、内視鏡検査後の作業負担を削減することが可能です。

個人情報を自動で切り取り

汎用性の高いH.264および効率的に動画記録できるH.265に対応

MV-5では、これまで採用していたH.264の動画フォーマットに加えて従来に比べて約2倍の圧縮効率を誇る「H.265(High Efficiency Video Coding)」フォーマットに対応しました。これにより鮮明な動画のままデータ容量を削減し、院内サーバなどストレージを圧迫することなく、より多くの内視鏡検査データをFull HD(1080p 60fps)の高品質な映像のまま保存することが可能になりました。またMV-5では記録フォーマットに汎用性の高いMP4形式も採用したことにより、より記録データの管理、活用が容易となりました。
※H.265で記録したファイルを再生するためには対応したプレイヤーが必要になります。

H.265 HEVC

USB3.2 Gen1による、安定した高速データ転送

長時間の検査を記録し容量が大きくなってしまった動画データのより安定した高速データ転送環境を提供します。多忙な臨床現場の「データ待ち」時間の削減に寄与します。USBポートは2基搭載しており、ポート1に動画、ポート2に静止画を自動記録などの選択が可能です。また、検査終了後に個別で手動転送を行うことも可能です。

ネットワークプリントでより効率的な病院運営を支援

MV-5より新たにネットワークプリント機能が搭載されました。装置に接続された専用プリンターへの移動や、メディアでデータを移して印刷する必要はありません。印刷を院内の既存ネットワークプリント対応プリンターへ統一することで、省スペース化・ランニングコストの削減・電子カルテとの連携強化・機器故障のリスク分散、またスムーズな診察や患者様への説明に寄与し、病院運営の効率化に貢献します。
※対応予定

他社システムとの連携

医療施設には内視鏡を始め、電子カルテや画像ファイリングシステム、PACシステムなど様々なシステムが稼働しています。MV-5では、それら関連システムと連携し、MVで記録した画像を他社システムでも表示することを可能にしています。管理しているシステムが違うからと画像を見るのに複数のシステムを立ち上げる必要はもうありません。

簡易画像メディアブラウザ「GT FINDER」/
画像管理ソフトウェア「GT PLUS」対応

"簡単な操作"で医用画像の検索・閲覧が可能なWindows用アプリケーションです。膨大な画像データを一括管理し、検査直後の画像と過去の検査の画像を比較して見比べて確認、患者様への説明を行うことができます。
※別売りオプション製品

動画管理システムへの拡張

動画管理システム(SURGEONE v2)への拡張が可能です。
※別売りオプション製品

SURGEONE v2

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