手術映像記録システム SURGE ONE v2

低コストで構築が可能な手術動画管理システム。
術野映像の管理効率が格段に向上します!
手術映像記録システム SURGE ONE v2 手術映像記録システム SURGE ONE v2

こんなことでお困りじゃないですか?

DVDレコーダーがコピー中で操作できない

必要な時にすぐに動画データが見つからない

各部門毎、先生毎に管理されている

レコーダーの種類バラバラで、操作が覚えられない

SURGE ONE v2
で解決することができます。

レコーダーから手術室映像システムまで

メディカルレコーダーの開発・製造から手術室映像システムの開発まで一貫して提供できるティアックだからこそ、提供できる映像ソリューションです。

手術映像記録について

手術室の術野映像管理を一元化

記録データを一元管理することで「見える化」し、
各手術室の情報共有や後進教育などに活用できます。

USBハードディスクやDVDなどに手術室で記録した術野映像が散々し、探すのに困ったこと、また様々なメーカーのレコーダーが混在して記録形式が異なっていたり、操作を覚えるのに困ったことはありませんか。
ティアックが提供する手術動画管理システムSURGEONEv2(サージワンブイツー)は手術室で記録したデータを一元管理し参照端末にブラウザを使うことで院内の既存PC端末をそのまま利用できるシステムです。より簡単に検索、再生、編集、保存といった医療現場に必要な機能のみに絞り込み、低コスト・省スペースでの記録した手術映像の一元管理を実現しました。

SURGE ONE v2 院内の術野映像を一元管理

より簡単に使える、つながる

SURGE ONE v2のシステムでは、手術室で記録した映像を自動受信、電子カルテなどとの連携も可能です。

手術室のレコーダーで記録した動画データや静止画データはシステム内で自動的にサーバーに転送され、手術後に手動で映像データをコピーするなどの手間がなくなり作業効率が大きく上がります。また電子カルテなどとシステム連携をすることで患者情報やオーダー情報を取り込み手術データの一元管理ができます。

SURGE ONE v2の電子カルテなどとの連携イメージ

SURGEONEシステムをご採用いただいた
施設様の声はこちら

国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 臨床工学部 様
原泌尿器科病院 副院長 尿路内視鏡&結石医療センター長 井上 貴昭 先生

このほかの導入施設

※公開許可をいただきましたご施設様のみ掲載しております。